2008年10月02日

声より顔を差し替えたら?

タレントの声優起用で宣伝露出ねらう洋画興行
10月1日22時5分配信 VARIETY

 洋画の日本語吹き替え版が増えている状況のなか、その声優に俳優やタレントが起用されるケースが目立ち始めている。配給会社は、専門の声優ではない知名度の高いタレントを起用することで、映画の宣伝面での活動を期待する。その背景には、マスコミの関心が薄くなった洋画事情が見え隠れしている。

 アンジェリーナ・ジョリーが、スーパー・ヒロインぶりを見せる『ウォンテッド』。ジョリーに、未知の能力を見いだされる主人公のウェスリー(ジェームズ・マカヴォイ)の声を担当した歌手のDAIGOが、9月26日に北海道・札幌シネマフロンティアで舞台挨拶を行った。タレントを声優に起用した宣伝、集客効果の典型的な例で、劇場には多数のファンが集まった。

 こうした舞台挨拶のほか、主演俳優や監督らの来日記者会見への参加、さらに自身が出演するテレビ番組内でのPRなど、映画にかかわったさまざまな宣伝や集客アップが期待できるのだ。そのほかにも『ハンコック』で「EXILE」のMAKIDAIこと眞木大輔、25日公開の『センター・オブ・ジ・アース』では沢村一樹らが起用されている。

 タレントの声優起用は、ディズニーやドリームワークスのアニメ作品が先べんをつけた。ここ10年ほどの傾向で、スタジオジブリのアニメでも有名俳優の起用が多くなった。その流れが、洋画の実写作品にまで及び始めたといえる。

 「最近の洋画は人気俳優が少ないので、吹き替えを担当した日本のタレントを会見に引っ張り出し、マスコミを動員しているんです。そうでもしないとスポーツ紙やテレビに情報の露出ができなくなってしまった」と洋画系の配給会社の宣伝担当は話す。

 邦画の勢いに押しやられている感のある最近の洋画興行。その理由の1つとして、映画のヒットの条件となる情報量の面で邦画に大きく差をつけられていることが挙げられる。洋画は有料のテレビCMや新聞広告、ネットでの宣伝が基本になるが、製作委員会形式でさまざまなメディアから情報の発信が行われる邦画とは、認知度の点で後手に出るケースが実に多くなっているのだ。

 日本語吹き替え版でのタレント起用は、少しでも情報を多くマスコミに流したい苦肉の策とも見える。そうした宣伝手法は、洋画が本来もっていたグレード感を落とし、身近なものに変えてしまうというマイナス部分も覚悟しなくてはならない。しかし洋画系の配給会社は、なりふり構わぬ宣伝手法を使ってでも、ヒット作品を生み出していくことが求められているようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000014-vari-ent



タレントさんでも演技力がある人ならいいんだけどね。
最近はギャグが1発当たっただけのお笑い芸人さんとかも
参加してるみたいだけど、DVDになるまで人気が続いてるのか
心配になっちゃうこともあるね。

映画は何十年も残って、くりかえし見られるもの。
今の人気だけでタレントさんを使って欲しくないなあ。





声優になるための練習問題100




はじめての声優トレーニング―声のテクニック編




18禁アニメ声優流出!!総集編240分




崖の上のポニョ
posted by かな at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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